ゆらゆら 

雨の日曜日

朝、ゆっくり。   もう8時半過ぎ。 でも、まだ9時前。
もう少しゴロゴロと・・・・・前日の天気予報では朝から雨と言ってたし・・・。

9時過ぎに届いたメール、綺麗な「さかな」が写ってる。 正しき釣り人は、私とは大違い!

どれ!  ひとつ川でも、見て来るか。

やっぱり雨が降ってる。 

おっ  又メールだよ、今度も綺麗な「おさかなさん」が写ってる。 良い日曜日だ!
お昼も近い事だし、そろそろ私も川へ・・・・・。



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  1. 2012/10/30(火) 00:04:29|
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川には

川にはいろんな生き物が棲んでいた。

昔はね。

もちろん山にも棲んでいただろうね、いろんな生き物が。 続きを読む
  1. 2012/10/26(金) 01:10:36|
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釣り人として・・・

一枚の写真からはじめさせて下さい。

掲載の許可を頂き公開しますが、いかんせんカメラマンの腕が悪い。
撮影にはフラッシュを使わず、小さなデジカメなので少々ブレが・・・。以上言い訳オシマイ。

いわめ 2

「いわめ」です!

RDBでは絶滅危惧種ⅠA、2007環境省カテゴリーでは準絶滅危惧種に指定されているが
天然魚は三重県だけとなってしまった。


藤原岳自然科学館の水槽にて生体展示されています。

繰り返しますが、この「いわめ」、天然魚としては三重県しか生息しない希少魚となってしまった。
しかも絶滅寸前まで追い詰められてる!
確認された個体数は200匹!!   たったの200匹。

いつ絶滅宣言が出されてもおかしく無い状況に追い込まれている。
ふらふらと川歩きを楽しんでいたT2も流石に考えさせられる。 なにを見ていたんだろう?

一人の地元釣り人としていったい何を見てたんだか・・・・・。
このまま「絶滅」なんて事になったら、放流活動に参加させて頂いている釣り人としても恥ずかしい。
だが、手を差し伸べようにも余りにも無知な自分がここに居て、生意気にもキーボードを叩いてるし。
・・・・・恥の上塗りか・・・・・。

先日、この科学館を訪れた際「いわめ」の捕獲、飼育を許されている職員の方に話を聞く機会があった。
仕事中にもかかわらず、デスクをあとにわざわざ水槽の所まで。 無知な一釣り人の私としては
教えて欲しい事が余りにも多く、何から聞いてよいやら?
そんな気持ちを察して頂いたのか、「藤原岳幽霊伝説」から説明して頂いた。
 えっ? 幽霊?        枯れ尾花なんだよね。

「実は私なんです。」笑って話して頂いたが、その内容に返す言葉が耳から発せられたかと思った。
言葉が脳に伝達される前に声が出た。 

ほえっ!!?

聞けば毎週のように、土曜の夜ライトを点けて川に潜っているとの事。 なるほど、真っ暗な川底から
ゆらゆらと灯りが浮かび上がれば、そりゃ幽霊に間違われても・・・・。
夏の時期とはいえ、水温は14、5℃のはず。 幽霊さんも大変です。
そこまでして「イワメ」の個体数を調べ、天然アマゴの数を調べている人がいたんだ!

のほほんと釣り歩いてる私などには、見てる様で実は見て無かった自然の姿が
足元を流れる一本の谷に・・・・・

有ったんだよね。      悔しいかな気付かなかった。

(「いわめ」はアマゴの劣性遺伝と言う説が有るようだが、劣性遺伝の場合アマゴからイワメになる
中間の個体がいてもいいはずなんだけど、その様な個体が居ないのは変ですよね。)

そう問いかけられた時、無知なりに調べていた私にもぼんやりとではあるが理解できた。

DNAはアマゴかもしれないが、無斑アマゴとも違う。頭の先からしっぽの先まで「いわめ」であり。
それ以外の何物でもない。 亜種もしくは変種と捉えたいんだが・・・・・。

よそう! ややこしくなりそうだ。   頭の中で親指ほどの小さな脳みそがコロコロと音を立てる。

劣性遺伝とした場合その遺伝子を持つアマゴも大切な存在なんだが、その数も激減しているらしい。
その方の話では、(日本中を見渡しても天然アマゴはおそらくこの谷にしか存在しないのではないかと・・・)

それじゃあ、他河川のアマ (放流魚です!) ゴは? 聞き終える前に答えが帰って来た。

「・・・・・・」 

目の前の水槽には大小数匹のアマゴが泳いでる。    もう10年以上も前になるが   このアマゴとよく似たアマゴを釣った覚えが有る。     ・・・・・・谷の名前を告げると
(あの谷には放流していませんから天然魚でしょう。今はどうなっています?)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」   水槽のアマゴに視線が漂う。 

道理で頭から消えないわけだ!

水槽を2往復程した意識が戻って来た。 

実はアマゴの発眼卵放流を続けるグループに参加しているのだが、〇〇川への卵放流は
大丈夫なのだろうか? 生態系を乱していやしないのか? 
恐るおそる聞いてみた。

「・・・・・・・・・」 

微笑みながらも寂しそうに答えて頂いた。

(あの谷は釣り人も多く、漁協の放流も有りますから影響は有りません。
だけど、持って帰る人が多く中々増え無いでしょう・・・・)     「・・・・・・・・・」

(だけど魚が増える事は良い事ですよね。)        「・・・・・・ハイ。」

ハイ、そう思って続けている訳なんだよ。     だけど、むやみな放流はしたく無い。
参加しているグループも河川組合の承諾を得て放流している。

何よりも「いわめ」の生息域には手を触れず、釣り好きの私でさえ川歩きすらしないでいる。

「聖域」そう呼べる場所が有っても良いよね。 触れないでいる事も大切な保護活動だと思うし
・・・・・・・・・・・。

だけど目は離したくない。 見続けていたい!       

                      伝説の幽霊も見たいじゃないか!

次回はアマゴの写真も写してこよう。 一匹一匹が、まるっきり違うパーマークを纏っている。
大量生産された養殖魚とはこの辺りの違いが顕著に見てとれる。

この水槽に泳ぐアマゴも「いわめ」を産み出す個体群なのだろうか?

頼むから、シャッター押してる間だけじっとしていてくれよ。

                            綺麗に撮るからさ。





 




 

  1. 2012/10/10(水) 23:20:48|
  2. diary
  3. | コメント:3

north mountain lake

ノース マウンテン レイク 


フライフィッシングオンリーの会員制ポンド。オープン間近のみなもがゆらゆら

秋4

水草の除去が進む

秋3

紅葉にはもう少し

秋2

藤原岳の紅葉をバックに思いっきりラインを伸ばせる。

秋1

この景色にベンディングカーブを描くロッドが良いんだよね。

14日オープン。 詳しくはこちらを。
  1. 2012/10/09(火) 02:17:31|
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  3. | コメント:2

秋を感じる渓

 台風の迫る渓で川歩き。
先日(18日)の豪雨から日も浅い9月の終わりにとある谷を歩いて見た所
綺麗に洗われた底石が、増水のあとだよ。と教えてくれる。

所々護岸されたコンクリートの脇に水たまりが出来ていて、覗いてみると
取り残された魚達がちょろちょろと逃げ惑う。

カワムツ

直ぐ下流の流れではアマゴが釣れた。どうやらアマゴは取り残されずにさっさと流れに戻ったみたい。

ネットですくって流れに戻そうかと考えたが、逃げ惑う体力はこの後の増水に取っといた方が。
もう直ぐ台風の雨がドッと降って再び濁流になるだろうな。

その時脱出できるから。もう直ぐ、もう直ぐ。

再び川をトコトコ。

いくつかの堰堤を越えた頃、一緒に釣り上がっていたSさんが手招きで呼ぶ姿。

指差す先に

モクズ 1

んっ? こんな上流域で?

モクズ 2

「モクズガニ」 この谷で初めて見た!

こんな所まで上って来るんだぁ。途中魚道の無い堰堤が幾つも有ったのに
流石「モクズ」。垂直のコンクリート堰堤さえ越えて行くと聞いてはいたが、クライマーだね。

9月の終わり、海に下る途中だろうか? 数十キロ下った先の海には産卵行動に集まる
モクズガニ達が集まっているのだろうか? 秋だね。

強い雄に会えたらいっぱい卵を産んで、この川を目指す様、子ガニに吹きこんでくれ。

モクズ 3

バイバイ。


  1. 2012/10/02(火) 22:50:26|
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