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徘徊日記


このところ 「T2 はロッドを杖代わりに谷を歩いてばかり」 なんて思ってただろう?

まっ 似たようなもんだけど、そこそこやる事(釣り遊び)はやってたんだよ。 2011年より発眼卵放流を繰り返してきた谷のアマゴ
あの谷でどれだけ定着しているのだろうか?ボチボチ踏査(釣査)してみようかな?

なんてね

U140511-11.jpg

季節も最高だしここはひとつ山ヒルの多い方を先に・・・奴らが出始めると厄介だからナ こっちはその後で








T140506-1.jpg

此処へは連休中の2日間、フライを落としてみたんだ。 発眼卵放流を始める前は1日中歩いても数匹程の釣果が当たり前
それが・・・・・2時間ほどで飽きてしまうほどの魚影の濃さに思わずニンマリ 
 このタイプのアマゴが多い中で、たまに

少々厚化粧ぎみの

T140506-2.jpg

この様なタイプが混じる。  どちらも似たようなサイズ(13~15cm)なんだが、明らかに出身地が違うようだナ
初日はやや下流から歩き始めたせいか比率にすれば3:1くらいの割合でオレンジ色の水しぶきが上がった。

2日目

この日は一気に上流から歩き始めたので 遊んでくれるのはほとんどが質素な身なりの上の写真の様なタイプ。
だが   魚影はガクッと薄くなった気がする。 この日は別の好奇心もうずうずしていたので2時間ほどの水遊びだったんだけど
それでも両手の指が必要なほどの遊び相手が現れて、ミーティング?明けの重い脚を上流へとひきずられたネ
後日、こんなメールが届いた
「昨日は70匹、今日は60匹!」 と言って、自慢げにバカをさらけ出したエサ釣りのおっさんが居たそうな
まったく・・・・・増えないハズだゎ  

未だに数を自慢する たわけ がいるのか?    「釣れるに決まってんだろ!」
そこまで大事に増やして来たんだよ!! 冷たい水に何時間も手を入れて卵を沈めてきたんだ。小学生も一緒になって
おっさん達と共に冬の谷を歩いたんだよ! 脳みそが残ってんなら少しは考えてみろよ! アマゴが自然に
湧いて来るとでも思ってんだろ?  だとしたらお前の頭の中はミミズが詰まってんだな。

                   
                気分(谷)を変えよう。 1週間過ぎたことだし


U140511-1.jpg

ついでにロッドも変えてみたりして     このアマゴ、駐車場のすぐ下で待っててくれた、1週間前のアマゴとそっくりだね
先週は写真も少なかったので(実は写すのが面倒になる程だった)今週はまじめに記録をのこしましょ。

20mほど上流の橋下にはちょっと珍しいパーマークをまとった元気もんが

U140511-2.jpg

やっぱりお里が違うようだ。 だけど良く生き残っていたねェ 昨年の稚魚放流が思い出されるヨ

んっ? アンタもその中に居たのかな? それとも2年前の卵?

U140511-4.jpg

縦長のパーマークは卵屋さんから来た仲間たちと良く似てるし、並び方や数に特徴があるんだよね

U140511-5.jpg

いい顔してるよ。


やっぱり生き永らえるにはそれなりの環境や併せ持つ能力がものを言うんだろうな

U140511-3.jpg

古い倒木の上に新たな枝が覆いかぶさっている様子からしょっちゅう崩れる場所なんだ 
 竿の出しづらい良い所に住んでたもんだ。 本能がそうさせるんだろうけど、今日はまた違った経験もしただろうから
もう少し長生きして卵を産んでくれるといいなぁ

ここにいないハズはないだろ

U140511-6.jpg

で        こんな色白のアマゴも遊んでくれた

U140511-8.jpg

間違いなく昨年の稚魚放流だな 残念な事に

U140511-7.jpg

胸鰭が無い。  よくぞ生きていたもんだ   元気でいろょ

上に歩くにつれ見慣れた奴が顔を出す

U140511-9.jpg

U140511-10.jpg



今回、3日間で随分と歩いた。 
ザイルを頼りにアマゴの姿を探し求めたり、県境付近までウェーディングシューズで山も歩いた
連休からこっち6本の谷を釣り歩き気づいた事は、上流ほど魚影が薄く、そしてサイズも小さくなる。
やはり上流域のさかなは一度持ち帰られると次のさかながその場所に居つくまでに下ってくるか上ってくるかしないといけない

だが

上るには到底不可能な堰堤や滝が存在する。 そうなれば上流域のさかなが下るしかないのだが
その上流域のさかなを持ち帰られたらどうなるだろう。  簡単な事だよ 「いなくなる」  残された数少ない源流域のさかなを
われ先にと奪い合う釣り人がいる限り、在来種は絶滅するしかないのだろうか?

絶滅危惧種に指定され、県の天然記念物になっている個体群もこの様な釣り人がいる限り、先は見えている。

だからと言って闇雲に放流するのも遺伝子汚染を招くだけという、取り返しのつかない結果に終わる
一度交雑種が生まれれば元には戻せない。    二度と在来種には戻らない。 慎重にならざるを得ないよね

時々耳にするんだが、 「放流すると在来種がいなくなるじゃないか」   と。        そこで思うんだよね
この言葉を発する人はこの川の在来種を見た事が有るんだろうか? 現状を見て言ってるんだろうか?  と。

好き勝手な放流により三重県側にはいないとされる「イワナ」までもが泳いでるこの谷をだ!  まっ言ってもしゃあないか
放流は稚魚にせよ発眼卵にせよ、しないでさかなと遊べるならしない方が良いに決まってる。  だけど
遊ぶだけでは満足しない 「にわか漁師」 がいる限りさかなが増える事は無い。  断じてない!

さかなを増やすには、さかなと遊ぶ釣り人を増やす事も大事なんじゃなかろうか? 放流はさかなと遊ぶ一つの入り口として
考えているんだけど・・・・・いかがなものかな?





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