ゆらゆら 

「これも命だからなぁ」


生憎の雨模様でしたが、アマゴの発眼卵放流に参加させて頂きました。

「卵は雨に濡れてもヒトとは違い文句は言わない!」 アマゴの遺伝子恐るべし? ですかね。

最近、慣れてきたせいか?どピーカンの晴天よりも雨交じりのお天気に安心感を覚えるようになってきた。
徐々にアマゴ化して来たのだろうか?

ともあれ、この日は地元のNさんの元に多くの方々が集まり、二万粒の発眼卵を埋設放流です。

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綺麗で歩きやすい渓に思えましたが、Nさんの話では数年前の水害でやはり荒れたそうです。
初めて歩く私には昔の姿を思い浮かべる事も出来ないや ・ ・ ・ ・

IMG_3230.jpg





そしてこの日初お目見えの「生分解プラスチック製のボックス」

IMG_3231.jpg

これは優れものですよ。
何しろ回収の必要がないですから。

普通のボックスなどは万が一回収出来なければ只のプラスチックごみになるけれど、これだと自然に返るだけだからね
JFFからの提供ですが、雪の多い河川や回収の困難な場所で活躍しているそうです。

今回参加させて頂いた放流ですが、私はN さんの車を見失うまいと必死に後を追うのが精いっぱい
いったいどこを走った事やら?

渓の名前も場所もさっぱり覚えてないんですよ
お土産に買ってきた牛乳やプリンは大変美味しかったのは確かです!もう少し頭が良くならなければ駄目だな

そんな頭をゆっさゆっさと振って頂いた言葉が 「これも命だからなぁ」 なんだよ

忘れていた訳じゃないけど、慣れて来てたのかなぁ

この日、発眼卵を受け取りに養魚場さんへ

既に二万粒の卵は綺麗に選別され、スチロールの箱に収められていたが、それとは別に
プラスチックのザルに入った卵を養魚場のオヤジさんが手にしていた。 西さんと呼ばれるオヤジさんは
ザルに入った卵を手に取り、「怪しいので分けておいた」 と ぽつり
健康な卵と一緒にボックスに収めるのは駄目だし、この卵だけを一つのボックスに入れるのも勧めないと言う。
凡その見当はつく
「未だ生きているからこれだけ別に放流すれば、何匹かは孵化するだろう」 とも

ボックスを使わないとなれば、これしか無いよな

161127.jpg

ロッドケースの塩ビパイプをのこぎりでギコギコ、大き目のマグで卵を流し込む。 即興直播き!

上手くいっただろうか? ボックス埋設と共に少しでも多くの稚魚が泳ぎ出てくれれば嬉しいんだけどなぁ ・ ・ ・ ・

さて

我が家の卵たち、こちらはつぶさに見て取れる
水槽の水面が泡立ってきた

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抜け殻がストレーナーに吸い寄せられる

IMG_3256.jpg

ははは

金色のオタマジャクシだね

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